宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
公共施設への公共Wi-Fiの設置につきましては、現在、道の駅みやこ、やまびこ館などの観光施設8か所のほか、市民交流センター、地域創生センター、図書館に設置いたしております。公民館にWi-Fiを設置してほしいという声は市民からも届いており、利用する場面としては、オンライン会議やインターネット動画を活用した生涯学習活動などが想定されます。
公共施設への公共Wi-Fiの設置につきましては、現在、道の駅みやこ、やまびこ館などの観光施設8か所のほか、市民交流センター、地域創生センター、図書館に設置いたしております。公民館にWi-Fiを設置してほしいという声は市民からも届いており、利用する場面としては、オンライン会議やインターネット動画を活用した生涯学習活動などが想定されます。
9目地域振興費は、新型コロナウイルス感染症の影響による中止に伴い新里まつり事業費補助金250万円を減額する一方、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する市民交流センターの光熱水費225万円及び地域創生センターの指定管理料405万円を増額するものでございます。
この事業では、各学校の実情に応じて、地域住民や外部へ講師を依頼しての地域学習や体験活動を展開しており、このことによって、子どもたちは地域に目を向け、地域に愛着を感じるようになるとともに、学校、家庭、地域の連携、協働体制が構築されるなど、地域創生につながる事業であると考えているところであります。
現状を踏まえての事業の主たる目的についてでありますが、ピーカンナッツ事業を新産業の創出による地域創生の中長期的取組として位置づけ、原料生産から加工商品製造まで、一貫した拠点づくりによるブランド化を図るものであり、継続して新たな地域資源としての生産、加工及び6次産業化を進め、雇用創出、観光資源、食文化の発信など、多角的に取り組んでまいります。
市内におけるテレワークやワーケーションの環境は、無料のインターネット環境を整えた宮古市市民交流センターや地域創生センターといった公共施設のほか、宿泊施設、飲食店といった民間施設においても提供いたしております。サテライトオフィスの環境整備につきましては、企業ニーズの把握の延長線上にあるものと考えております。
今回の一般質問が、宮古の新たな地域創生につながるようにと願いを込めまして、壇上からの質問を終了させていただきます。 なお、再質問につきましては自席から行わせていただきます。 ○議長(古舘章秀君) 山本市長。 〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの白石議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、洋上風力発電の導入推進についてのご質問にお答えをいたします。
宮古市地域創生センターは、昨年4月の開所以来、子供から高齢者まで幅広い年代が集い、生涯学習や市民活動の交流拠点として活動が行われています。利用者のニーズに応じ、多様な活動を支援してまいります。 国内都市との地域間交流につきましては、各都市との文化・風土・産業・教育・経済や人事交流などを行い、相互の理解を深めてまいります。
回答は、約59%の689人からあり、その結果を岩手大学の研究支援・産学連携センター、復興・地域創生ユニットが集計、分析し、報告書にまとめたところであり、各自治組織の運営や活動内容等の検討に活用していただくため、災害公営住宅の入居世帯の全戸に配布したところです。
男女共生推進センターで取り組んできた貸館事業につきましては、市民交流センターや宮古市地域創生センターなどの施設の利用を促し、また男女共同参画推進事業につきましては、市役所本庁舎内で行っております。
議案第27号 宮古市勤労青少年ホーム条例を廃止する条例でありますが、委員からは、「施設の廃止に伴って、施設利用者の今後の利便性はどのように確保されているのか」との質疑があり、「指定管理者と情報共有している資料では、宮古地域創生センターを利用検討している団体が16団体あり、その他団体については、シーアリーナや各地区の公民館あるいは市内学校の体育館等に、団体ごとに利便性を求めて各施設への活動拠点の移行が
磯鶏地区の宮古市地域創生センターは4月にオープンをいたします。子どもから高齢者まで幅広い年代が集い、生涯学習や市民活動の交流拠点として活動が行われるよう取り組んでまいります。 国内都市との地域間交流につきましては、各都市との文化・風土・産業・経済や人事交流などを行い、相互の理解を深めてまいります。
令和3年春に開館予定の宮古市地域創生センターにも無料のインターネット環境を整備中でございます。 本市では、戦略的に新しい働き方のニーズへの対応を進めてまいります。また、今年度はコロナ禍で活動が制限される中、移住希望者を対象としたオンラインイベントや首都圏に向けたふるさと納税PRイベントの開催など、本市のプロモーションにも取り組んでまいりました。
地方が地方創生を進めていくには、人口減少を克服し、持続可能なまちづくりを実現するために地域経済を活性化させるための新たな取組を図っていくこと、そしてこれが政策目標としての地域創生の基本的スタンスとなると考えます。
私はGIGAスクールそのものを全面的に否定するものではありませんが、新型コロナ対応地域創生臨時交付金、奥州市には約20億円交付されているわけですけれども、その4分の1強の5億円余りをGIGAスクールに投じるという方向であります。
また、既に予算計上済みの地域創生センターの自動検温器購入費の確定により32万4,000円を減額するもので、財源補正としてコロナ臨時交付金17万6,000円を合わせて充当するものでございます。
そこで、私は地域創生臨時交付金を使い切ってこの困難に挑むべきと思い、質問通告いたしました。その後、18日に交付金の限度額とその算定の内訳を示した第2次実施計画を頂きました。内容を見ると、9月7日時点で交付限度額は全額余すところなく計画されていましたので、私の質問、提案はおのずと年度内にあると思われる第3次の配分にかかるのだと思います。
年度宮古市墓地事業特別会計補正予算(第1号) 議案第7号 令和2年度宮古市水道事業会計補正予算(第3号) 議案第8号 令和2年度宮古市下水道事業会計補正予算(第1号) (予算特別委員会委員長報告) 日程第3 議案第9号 宮古市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第10号 宮古市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案第11号 宮古市地域創生
6号 令和2年度宮古市墓地事業特別会計補正予算(第1号) 日程第28 議案第7号 令和2年度宮古市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第29 議案第8号 令和2年度宮古市下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第30 議案第9号 宮古市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 日程第31 議案第10号 宮古市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 日程第32 議案第11号 宮古市地域創生
釜石市及び大槌町は、それぞれ地域創生に向けた総合戦略を策定し、人口の定住促進等に取り組んでいることから、今後はさらに釜石・大槌定住自立圏を形成し、広域圏として定住のための施策を連携しながら展開し、人口減少が圏域として緩和されるように、中長期的な視野で取り組んでいくとしております。
8目地域振興費は、既に予算計上済みの移住定住促進事業及びシティプロモーション推進事業について、地域創生推進交付金の内示に伴い財源補正するもので、特定財源として国庫支出金168万4,000円を充当し、復興基金615万円を減額するものでございます。 14目諸費1,051万円は、防災集団移転促進事業で取得した土地の処分に係る国庫支出金等返還金を計上するもので、全額財産収入を充当するものでございます。